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- 100mハードル決勝で自己ベスト大幅更新の13秒28 伸びしろ十分の筑波大・高橋亜珠、冬季の「動き作り」が奏功
- 金丸夢斗には「負けたくない」 同学年で同じ左腕の同志社大・高木寛斗、ライバルの背中を見ながら続ける挑戦
- あの箱根駅伝3区快走からは、8割復調 青山学院大・太田蒼生、ラストイヤーは「3大駅伝すべてへの出場」を目標に
- 石原翔太郎が抜け、次は「自分がエースに」 東海大学・花岡寿哉と兵藤ジュダ、同学年ライバルがともに関東インカレで攻めの走り
- 一度引退した後、現役復帰を果たし、栄養士をめざすアスリートも! 熱気に包まれた関東インカレ最終日をM高史がリポート
- 自己ベスト40秒以上更新も「まだエースではない」 城西大学・平林樹主将、駅伝シーズンは「エース区間で戦いたい」
- 早くも到達した「8000点」の水準 関東インカレ男子1部・十種競技で、慶大ルーキーがチーム58年ぶりの快挙!
- ウインターカップで敗れた後、体重80kg→84kgに 大学仕様の体作りに励んだ東海大学・佐藤友が公式戦デビュー
- 初の全日本大学駅伝出場と箱根シードを狙う立教大学、新体制の下で主力の一人・稲塚大祐がハーフマラソン自己ベスト更新
- 関東インカレで女子1部、棒高跳び連覇の小林美月 腰の痛みも癒え、今季は日体大記録「4m20」の更新を狙う
- 1934年創部のアメフト「ルーツ校」対決! 立教勝利のカギとなったのは、パスユニットによる"阿吽の呼吸"
- 連覇を逃した悔しさの中に「うれしさ」 箱根駅伝優勝アンカー・宇田川瞬矢「モチベーションを維持できる目標ができた」
- 富士山女子駅伝での「大ブレーキ」から復活 城西大学エース・高橋葵、周囲の助けを借りて関東インカレ女子10000mで2位に
- 幼稚園の年長からタッチフットを始め「気付いたらQBに」 甲子園ボウル制覇に向け、早稲田大エースの覚悟
- 甲子園ボウルで勝つため、アメリカ留学から関大に帰ってきた“切り札” 溝口駿斗「化けもんやと思わせたい」
- 箱根駅伝2区区間賞の黒田朝日が、青山学院大で初の10000m27分台ランナーに「歴史を塗り替えられたのは、大きな自信に」
- 高橋大輔さんの家族や鈴木明子さんとの交流を通じて再出発 同志社大学・前野百花、全日本目指す
- 「プレーで引っ張る」から「外から声掛け」に変わったキャプテン像 関東大学バスケトーナメント覇者の日体大・土家拓大主将
- 鉄紺の”再建”から、”覚醒”へ 東洋大学・梅崎蓮主将「3大駅伝で区間賞を目指して、エースと言われる存在に」
- 「2年計画の2年目」「今年は狙える!」15年ぶり箱根駅伝本戦をめざす亜細亜大学、エースで主将の片川祐大選手が牽引
- 高校3年時ベンチ外から、主将として初の関東トーナメント4強へ チームを引っ張る上で参考にした先輩の姿
- 金丸夢斗を援護したいと思うときほど、冷静に 小・中・高校でも主将だった関西大学・藤原太郎の牽引術
- 勧誘に力を入れ、新入生が16選手入部 岡山大アメフト部、3部昇格へ手応えつかんだ「とっておきのプレー」
- 「自分のやり方で結果を出せば、父に『違う』と言われても堂々と言い返せる」東大サブマリンが明かす、父・渡辺俊介さんとの関係
- 昨年のクリスマスボウル優勝キャプテン、大学1年目は母校でコーチに「自分たちの代で日本一になる楽しさ知ってほしい」